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我等の生涯の最良の年(1946/米) | 傑作。見るべし。 日本人にはあんまり馴染みのない俳優ばかりだけど、みな名優ですね。特に夫婦を演じたマーチとロイは素晴らしいの一言。 | [投票] | |
お気にめすまま(1992/米) | ニコルソンの額を見てるだけで、時は過ぎていった。 | [投票] | |
S.F.W.(1994/米) | ただの青春映画じゃなくて、かなりリアルな社会派映画。ジョーイ・ローレン・アダムスがいい感じ。 | [投票] | |
デンジャラス・マインド 卒業の日まで(1995/米) | アル・ヤンコビックのパロディビデオを先に見ていたおかげで、むしろ楽しめた。たまにはそういうこともあるもんだ。 | [投票] | |
荒馬と女(1961/米) | ゲーブル渋いっす。意外にもけっこう脳ミソが疲れた映画でした。 | [投票] | |
モール・ラッツ(1995/米) | ケヴィン・スミスが好きな人は楽しい映画。ベン・アフレックが好きな人は見ないほうがいいかも。 | [投票] | |
マドンナ★コップ(1988/米) | なんだかねぇ、とか思わないこともないが、まあそれなりに。 | [投票] | |
百一夜(1995/仏=英) | 懐かしの俳優をたくさん知っている人には、とても楽しい映画。 | [投票] | |
ハリウッドにくちづけ(1990/米) | やっぱり映画化は難しかったか。キャストは文句無いんだけどね。 | [投票] | |
太陽は夜も輝く(1990/独=仏=伊) | 景色の美しい映画。オムニバス的に登場する女優陣が皆個性的で素晴らしかった。 | [投票] | |
すみれは、ブルー(1986/米) | 個性ある俳優の共演なのに、それほどインパクトがなかった。 | [投票] | |
サークル・オブ・フレンズ(1995/米) | アラン・カミングがやばいです。ルー大柴を思い出しました。 | [投票] | |
スイート・チャリティー(1969/米) | さすがフォッシー、わけわかんねぇ。 | [投票] | |
あなたが聞こえない(1993/米) | マーリー・マトリンが美しかった。なので、見てよかったと思った。 | [投票] | |
あなたに逢いたくて(1996/米=スペイン) | みんな濃い目です。脇役のジョーン・キューザックが素敵でした。 | [投票] | |
ホワイト・クリスマス(1954/米) | キャストがなかなか良い。内容もなかなか良い。つまり良質のミュージカル。 | [投票] | |
上流社会(1956/米) | まったく豪華なキャスティングですねぇ。 個人的にはセレステ・ホルムがよかった。素敵な脇役。 | [投票] | |
ジェイン・エア(1996/英) | 両親のイメージからなのか、子役時代の印象からなのかは分からないが、シャルロットが知性的な家庭教師役なのにちょっと違和感あり。外見的なイメージはわりと原作に近いけど・・・ | [投票] | |
暗くなるまでこの恋を(1969/仏) | ドヌーブの小悪魔的な美しさが印象的。ベルモンドのシリアスな演技も格好良いんだけどね。 | [投票] | |
オペラハット(1936/米) | まさに「見てよかった映画」。記者役のジーン・アーサーが凄く印象的だった。 | [投票] |