たかやまひろふみさんのコメント: 投票数順
ホーク/B計画(1998/香港) | つまるところは『ダイ・ハード』あるいは『ハード・ボイルド』なのだが、演技が拙いのも、話が行き当たりばったりなのも許すとしても、肝心要のアクションまで冴えないのはどういうことじゃ。 | [投票] | |
クライング・フィスト(2005/韓国) | あの名作、『ロッキー3』の到達点には遠く。 [review] | [投票] | |
ミーン・ガールズ(2004/米) | 校舎裏の宣戦布告。 [review] | [投票] | |
愛と復讐の騎士(1997/仏=伊=独) | 格調高く通俗な(両方とも褒め言葉です)コスチュームプレイもの。 [review] | [投票] | |
映画 ふたりはプリキュア マックスハート(2005/日) | 決定的に失望したミポ。 [review] | [投票] | |
サハラ 死の砂漠を脱出せよ(2005/米=スペイン) | ここには意地も誇りもない! [review] | [投票] | |
ライフ・アクアティック(2004/米) | 全編ユルいテンポでユルーいギャグが満載。 [review] | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | あのような状況下でなお自らに課した職務を遂行しようとする人々に胸打たれる。例えば執事とか。 | [投票] | |
流星(1999/香港) | 不器用な警察官を演じるティ・ロンの極めて萌えること。老人ホームを営むオバちゃんに好意を寄せながら、努めてその感情を隠匿しようとする(けれども失敗している、要はバレバレな)姿が堪りません。 [review] | [投票] | |
マタンゴ(1963/日) | 自我を喪失する恐怖と悦楽。 [review] | [投票] | |
ギャング(1966/仏) | 一切の台詞を挟まず脱獄から逃避行を描くオープニングなど神の子感漂うカッコ良さで、世評に違わぬ傑作と期待させるのですが、 [review] | [投票] | |
怒りの荒野(1967/伊=独) | おやじフォーエバー。 [review] | [投票] | |
鉄と鉛 STEEL & LEAD(1997/日) | バツ・アンド・テリー。 [review] | [投票] | |
星願 あなたにもういちど(1999/香港) | 長い間…オレはこの恋愛映画ってやつが苦手だった。しかし…もうそんな…ひっかかり…こだわりからも…飛び立たなきゃいけない…いけないんだ…! [review] | [投票] | |
ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001/米) | ベン・アフレック絡みのギャグには爆笑。「『グッド・ウィル・ハンティング』なんて説教臭いカス映画だろ?でも『ファントム』は超クールだ!」 [review] | [投票] | |
子連れ狼 死に風に向う乳母車(1972/日) | 刀から槍から鉄砲から爆弾まで、何でも出てくる乳母車。ほとんどドラえもんの四次元ポケット状態です。 [review] | [投票] | |
子連れ狼 三途の川の乳母車(1972/日) | 子連れ狼vs黒い三連星。手や足が乱れ飛ぶスプラッター剣劇も、特別なお膳立てもなく繰り返されると飽きが来てしまいます。砂丘で対峙するシーンなど、画としては最高なのですが。 | [投票] | |
ウィットネス・プロテクション 証人保護(2000/米) | 特殊環境下における家族の危機と再生。 設定の物珍しさで引っ張られるものの、後半はもう一捻り欲しかったところ。 それからオヤジ、コンビニ仕事に文句言うない。 | [投票] | |
インモラル・ゲーム 公開殺人(1998/米) | 「MMA=血生臭い残酷ショー」という偏見を助長する内容。ケン・シャムロックは自分とUFCの地位を引き下げる、こんな映画に出ちゃイカンと割とマジメに思った。 | [投票] | |
ヘヴィメタル(1981/カナダ) | 「吸引開始ーっ」 正真正銘の馬鹿映画とはこのことだ!(高らかに) | [投票] |