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ひゅうちゃんさんのコメント: 投票数順

★4シェラ・デ・コブレの幽霊(1964/米)探偵ナイトスクープでも取り上げられた、伝説のホラー映画。現存するフィルムは非常に少ないはずだが、ついに、日本語字幕付きで、オンラインで、しかも高画質で見られる日が来るとは! [review][投票]
★5流浪の月(2022/日)なんだ、地球には『アベンジャーズ』と芸達者しか存在しないのか。安心の李相日印。 [review][投票]
★321ブリッジ(2019/中国=米)あれ、意外と、封鎖した橋が本筋に絡んでこないのね。[投票]
★3モービウス(2022/米)既視感が強いなと思ったのは、、、 [review][投票]
★3ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022/米)結果的には、マッツ様に交代してよかったんですかね、というくらいマッツ様様の映画かと。あれ、主役誰だっけ笑 あと、麒麟、地味すぎません?色合いとか。[投票]
★4奥様は魔女(1944/米)冒頭のもやもやから笑いが止まらない、こんな映画表現がありえたのかー。スカーレット・ウィッチの原点がここに!(ウソ)[投票]
★3フロントランナー(2018/米)映画として扱う題材としては、目の付け所がシャープすぎて、まったくカタルシスを得られない、、悪くはないんだけど、NHKドキュメント1時間とかじゃダメかしら(ダメ)[投票]
★4アダム&アダム(2022/米)MCUヒーローが揃い踏みしたかと思えば、エレクトラまで出ているとは笑 [review][投票]
★3HOMESTAY(2022/日)オリジナルの『カラフル』のほうが好きかなぁ。 [review][投票]
★3ボクたちはみんな大人になれなかった(2021/日)未来から過去へ、時間軸が通常と逆であり、構成の妙が光る(原作とも違うようです)。未来で出てきた人物と、過去にどのような出会いをしたのか、ワクワクしながら見ることができる。コロナ禍にも触れており、今後こういった作品が増えていくのだろう。 [review][投票]
★3ダウンレンジ(2018/日=米)コンセプト・アイディアは◎。ただやっぱりグロは苦手(じゃあ見るなと言われそうですが汗)なのと、一部人物の行動の意味が?だったので、評価としては穏当に。[投票]
★2科捜研の女 劇場版(2021/日)悪くも悪くも、テレビドラマの映画化ですね。。。[投票]
★3ハロウィン KILLS(2021/米)禿げたな〜。 [review][投票]
★2ナイトメア・アリー(2021/米)これだけの芸達者を揃えて、なぜつまらないのか。長いのも一因だが。 [review][投票]
★2田舎司祭の日記(1951/仏)く、暗い。。。[投票]
★3パピヨン(2017/米)どうでもよいですが、チャーリー・ハナムダニエル・クレイグにしか見えないです笑  ほぼ、オリジナルのままなので、まったく同じ評価です。ただ、パピヨンが無実の罪を着せられる過程が分かりやすくなっているのはよいかと。ラストの、、、 [review][投票]
★3そして、バトンは渡された(2021/日)ちょっと期待しすぎたかもしれません。反省。とはいえ、 [review][投票]
★250回目のファーストキス(2018/日)いつもの福田節と言えばそのとおりだが、さすがに題材に比して軽すぎやしないだろうか。そんななかでの太賀の頑張りには脱帽笑[投票]
★5ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス(2022/米)いわゆるサム・ライミ作品であるため、『スパイダーマン』シリーズ以上に好き嫌いが分かれる気がする(当方は肯定派)。もはや定番となったブルース・キャンベル探しもお楽しみに笑 [review][投票]
★4最後の追跡(2016/米)安心のシェリダン印。英国人監督がここまで西部劇を再現できるのは不思議。よく見ると制作にピーター・バーグも名を連ねてますな(念のため、マーク・ウォールバーグは出てきません笑)。[投票]