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chihirovさんのコメント: 投票数順

★2コヨーテ・アグリー(2000/米)親父さんとのエピソードは結構良いけど…。 [review][投票]
★3スクリーム(1996/米)見直すと、ストーリーの奇抜さとか恐ろしさとかはどうでもよくなり、ホラー映画オタクのランディ君と口元がかわいいネーブ・キャンベルばっかりに気がいってしまう…。[投票]
★3スリーメン&ベイビー(1987/米)みんなで子育てしてる姿が楽しそうで、ちょっと羨ましい。この子の将来も気になるところだけど、ちゃんと続編もあるようですね。見たいような見たくないような…。[投票]
★3セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)金儲けが目当てなのではなく、素晴らしい作品を作ることが目当てというテーマは好きだけど、この映画はちょっとカルト過ぎてなんか嫌。面白かったけどね。[投票]
★3ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)やっぱり次元大介だね。ダンディだけどお茶目な彼。[投票]
★3世にも奇妙な物語・映画の特別編(2000/日)4つの物語の順番がとても良かった。階段を登るように面白くなっていく感じ。キャストが豪華なのも嬉しい。1話目,2話目がどうも足を引っ張っている気がする。[投票]
★3ザ・中学教師(1992/日)自分の通った中学校はたまたま平和だったけど、ほとんどの中学校はこの映画みたいに乱れているのだろう。自分は運が良かった。[投票]
★4アナザヘヴン(2000/日)CGは酷くしょぼく、ストーリーもすごくありきたり。でも心動かされましたよ。後半でいいものを得られました。序盤は結構笑えます。[投票]
★3セカンドチャンス(1999/日)短編集だから、くどくなくて疲れずあっさり観られました。短編集って結構いいなって思いました。[投票]
★5ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米)楽しさアップ!『E.T.』を目立たないところでパロってるあたり、この映画作ってる人達のノリのよさを感じます。なんかバカな雰囲気が漂ってていいです。[投票]
★3キャデラック・マン(1990/米)なんかありきたりでパッとしないから、ボーっと暇つぶし感覚で途中まで観てたんですが、ラストで何故か涙がこぼれ落ちました。[投票]
★4オーロラの彼方へ(2000/米)無線機による時空を越えた交信。これをネタにすれば、この映画だけでなく、いろんなタイプのドラマが生まれるはず。想像力をくすぐる素晴らしい設定だと思う。[投票]
★317歳のカルテ(1999/米)クレア・デュバルって『パラサイト』の時はすごくごっつい人に見えたけど、この映画だと別に普通に見えた。[投票]
★3鮫肌男と桃尻女(1998/日)タイトルが嫌いなんですけど。音楽もカッコイイ感じだけど、別に好みじゃないし。山田君がいなかったら、3点は有り得ないでしょ。山田君はいい![投票]
★3釣りバカ日誌10(1998/日)このシリーズってハズレがなくていいです。大きな感動や大爆笑はないけど安心して見られる。金子賢宝生舞のような若者が出てくると、またちょっと違う味わいがあります。[投票]
★4パラサイト(1998/米)学校が舞台ってなんか楽しいですよね。でも、コテコテの親玉はコテコテすぎてインパクトに欠ける。ロバート・パトリックはすっかり追っかけ役として頭に染み付きました。[投票]
★3ラヂオの時間(1997/日)くすくす笑えるし面白いんですけど、自分は特に千本ノッコみたいな人がすごく嫌いなので映画に愛着が湧かない。その他にも嫌な感じのキャラが数名出くるのでなんか好きじゃない。[投票]
★4ゲーム(1997/米)ラストでニヤニヤした笑顔になってしまった。結構面白いと思いました。[投票]
★4アトミック・トレイン(1999/米)いや〜、一難去ってまた一難ていうより一難去る前にまた一難って感じのとにかく困難だらけな映画でした。話の内容は全然違うけど、余韻が『ワイルド・シングス』見た時の余韻に似てる。こっちの方が良い。[投票]
★3マグノリアの花たち(1989/米)こういうのって幸せだなぁって思った。他人の評判やここでの評判や雑誌とかの情報とかの知識を全く入れずに見たから、途中まですっごくアネルが不審に見えた。[投票]