★5 | 映画のための映画でこんなに泣いたのは初めてだった。もちろん爆笑シーンもたくさん。んー、なんてロマンチックで感傷的な映画なんだろ。誰が何と言おうとこれはロマン、とても感傷的なロマンなのだ。 [review] (tredair) | [投票(8)] |
★5 | 「そんなに映画が好きなのか!?」というコピーはシンプルな驚きのフレーズといえる。 (オノエル) | [投票(6)] |
★5 | ジョン・ウォーターズが作る悪意は、いつも可愛くて、元気にさせられる。悪意に愛を感じさせる魔術。でも作風はいつのまにかハリウッド風に。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | インディーズばんざーい!予算ゼロばんざーい!カルトムービーばんざーい! (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | とりあえず元気がでたので。深くは考えない。 (まも) | [投票(1)] |
★4 | まさかこの映画を上映中に場内で携帯電話が鳴らすバカがいるとは・・・。まだまだ彼らには頑張ってもらわないと困る。 [review] (tacsas) | [投票(10)] |
★4 | バカ・フォーエバー [review] (巴) | [投票(4)] |
★4 | もっと意地悪な映画かと思ってたんですけど、案外ストレートな毒。優しさを感じます。 [review] (そね) | [投票(2)] |
★4 | セシル・Bって本当はただのバカでしょ?判ってるんだよ。…なのになんで滅茶苦茶カッコよく見えるんだろう?ヤバイ、あんな焼印は入れたくないのに! [review] (mize) | [投票(2)] |
★4 | 映画が、モデルや芸人のマスターベーションにされつつある近年の邦画界。ぜひ彼らのお出ましを願いたい。87/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 「腐った」映画産業に本当にテロ攻撃を仕掛けるなんて極めて不謹慎ではありますが、愛すべきバカ映画です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 自分の腕には誰のタトゥーが入るか考えます。 (toga) | [投票] |
★3 | たいして爆発してないじゃん! [review] (トシ) | [投票(3)] |
★3 | 「助けてくれ! アクションファン!!」 このセリフが最高。 (黒犬) | [投票(3)] |
★3 | 作品の作り手を批判するのと、観客を批判するのと、業界を批判するのは、全て別の話じゃないのか。同じやり方で扱ってはいけない。 [review] (Kavalier) | [投票(2)] |
★3 | 彼らが自分の体に刺青で刻んだ監督の名前よりも冒頭、街の映画館の看板にある様々なクソ映画のタイトルにシビれた。「ポストマン2」ってアンタ。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | DeMented Forever! 趣味のいい悪趣味というか。しかし、すごい勢いだった。ラストのciaoがまたグッと…。 [review] (しばやん) | [投票(1)] |
★3 | 「アクションファン!助けてくれ!」「ハードコアの助けを!」何故か無性に胸が熱くなります。異端児スティーブン・ドーフも本領発揮。襲撃する撮影現場が『ガンプ・アゲイン』だし、パゾリーニ映画祭の客がゼロでキレるし、最高!・・・なんだが。 [review] (HW) | [投票] |
★3 | ジョン・ウォーターズの作品のなかではそれほど好きなものではないけれど [review] (nobue-i) | [投票] |
★2 | 「ディメンテッドよ永遠なれ!」と炎上できず、むしろ「オレ、メジャー好きの小市民だし…」と燻ってしまい。
マイノリティ賛歌で内輪に入れない時ほど淋しいものはありません。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(5)] |
★2 | すいません、私、ハリウッド・メジャー好きなもんで、この点。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★2 | 予告編でアツくなってたら本編でチルアウトされちゃいまちた。ウォーターズ先生のいぢわるぅ。 (movableinferno) | [投票(2)] |
★1 | 役者としてはアリシア・ウィットが『ルール』とはうってかわって淫乱なポルノ女優を演じていたのが印象的。 (わっこ) | [投票] |