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elliottさんのコメント: 投票数順

★2タイム・コマンド(1995/米)トータル・リコール』のパクリと言えなくもないが、この映画の発想自体はものすごく面白い。ただ、演出、セットその他もろもろがあまりにもしょぼい。脚本にもツッコミどころが多すぎる。[投票]
★1ターゲット 美しき目撃者(1994/米)もう、内容的には「今どきここまでどうしようもない脚本が書けるのもひとつの才能」と思えるほどつまらない作品で、自信を持って1点が付けられる。だけど... [review][投票]
★2クイーンズ・ロジック(1991/米)クロエ・ウェッブに魅力を感じられなくて、入り込めませんでした。いい歳したオッサンとオバチャンが酒飲んでぐだぐだ騒いでるだけ、といった印象。[投票]
★1メロドラマ(1988/日)バブル期の恥ずかしい空気の全てがここにある。ある意味、すごい。[投票]
★1クラッカージャック(1996/カナダ=チェコ)いくらなんでもジャッジ・ラインホルドではなぁ....[投票]
★2ポストマン・ブルース(1997/日)ランニング、自転車、タクシー.... 。速度と多少のシチュエーションの差こそあれ、似たようなアイデアなら一作で十分です。役者も大差ないし。[投票]
★4Focus(1996/日)最大の問題は、この監督が数年後に『ミスター・ルーキー』『ダブルス』なんて作品を撮ってしまうことだ。[投票]
★2Shall we ダンス?(1995/日)草刈民代さん、セリフのある芝居には向いてないようですね。[投票]
★3ハワイ(1965/米)マックス・フォン・シドー神父はその後悪魔祓いとして....(嘘) [review][投票]
★4悪名十八番(1968/日)東映のハードな任侠路線の人気に翻弄された感のある安田公義監督の前作『悪名一代』に比べれば、さすがに森一生は『悪名』シリーズ本来の軽妙さを心得ている。 [review][投票]
★5続・新悪名(1962/日)生一本で馬鹿正直な朝吉親分とスマートで軽くてお調子者の清次。前作で完全に確立したこのコンビが期待通りの胸をすく活躍を見せてくれる。これはヤクザ映画などではなく、よき時代のファンタジーですね。 [review][投票]
★2ザ・ウィナー(1996/米=豪)同監督の『シド・アンド・ナンシー』さえ未見なもので。正直、この作品のどこがいいのかさっぱりわかりませんでした。ごめんなさい。 [review][投票]
★4教会に鐘は鳴る(1955/米)ジョアン・ウッドワードがとても可愛く、魅力的です。[投票]
★4ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)作品には直接関係ありませんが... [review][投票]
★5ウェディング・シンガー(1998/米)懐かしくて、気が狂いそうだ! [review][投票]
★3タイムマスター 時空〈とき〉をかける少年(1995/米=英=ハンガリー)中東のテロリスト専門だとばかり思ってたアート・マリクが、けっこう芝居もできるのよねー。新発見でした。[投票]
★4ファットマン(2001/米)怖いよねー。嘘に嘘を重ねていく人間って、実際いるし。チューズデイ・ナイトって、変な名前だね。どうしても覚えちゃうよ。[投票]
★5ヤング・ヒットマン(1995/米)なんだか宇宙人みたいなキャラクターで、面白いね。[投票]
★1タッチダウン(1977/米)エニイ・ギブン・サンデー』みたいなのを想像してたら、かなりがっくりきます。実際、アメフトのゲームのシーンなんてほとんどありません。[投票]
★4オーロラの彼方へ(2000/米)サッチだけ老けねぇ〜(笑)[投票]