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[コメント] 兵隊やくざ 強奪(1968/日)

愛し合う余り?遂に子供まで授かってしまった喜三郎と有田。「子連れ兵隊やくざ」とは笑わせてくれる。敗戦後を描いた八作目にして単なるクライム・サスペンスに成り下がった感は否めないが、ラストシーンには日本軍部推奨の特攻精神に真っ向から歯向かう『兵隊やくざ』の思想性、即ち
町田

**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。

これ以降の文章には映画の内容に関する重要な情報が書かれています。
まだ映画を見ていない人がみると映画の面白さを損なうことがありますのでご注意下さい。







居残りの思想、愛する人の為に其処に居残ろう、居続けよう、何がなんでも生き残ろう、というガムシャラな、真から喜劇的な決意が描かれていて非常に爽快。

何にも無い砂漠で抱擁しあう二人の兵隊やくざ、と彼らの赤ん坊、の未来は、多分明るい。

(評価:★3)

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このコメントを気に入った人達 (2 人)りかちゅ[*] ぽんしゅう[*]

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