[コメント] けだもの組合(1930/米) - 更新順 (1/1) -
顔芸、身体芸、楽器の芸、言葉芸・・・まるで寄席芸の見本市である。人間から人間性を抜いたような奇態な存在がマルクス兄弟である。でも人間にしかできない芸だ。ハーポの何でも出てくるコートがとても欲しい。 (ジェリー) | [投票] | |
ハーポが可愛いし、ギャグも面白い。“スプーン”が何度思い出しても可笑しい。グルーチョのナンセンスおしゃべりは時にキツ過ぎて、ちょっと疲れる。 (KEI) | [投票] | |
これも凄い映画。マルクス兄弟のテンションの高さは天井知らずだ。ゼッポの存在感がとりわけ薄い一作でもある。 [review] (3819695) | [投票] | |
名作『我輩はカモである』よりも前に作られた作品だが、相変わらずのヴァイタリティでマルクス・ファンなら必見。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票] |