[コメント] 怪竜大決戦(1966/日) - 更新順 (1/1) -
1960年代の怪獣には、凄さカッコよさより愛嬌を発見する世代になった。思いの外俳優たちの顔のメイクが古怪で、今の子供たちはこちらに興味を抱くのではないか。湖の傍に築かれた城のセットが実に立派で怪獣たちの戦いが映える。 (ジェリー) | [投票] | |
ただで観る分には素敵な映画だ。70年代の子供向けテレビドラマみたいな東映特撮が芳しいし、小川知子も鈴村由美も可愛いし、蝦蟇道人金子信雄も蜘蛛婆原泉も笑えるし。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
命の恩人が殺された直後に笑って登場するなよ。 (黒魔羅) | [投票] | |
年齢的に自雷也の変身する大ガマと竜との対決シーンにしか興味は湧かず、後でTVの『赤影』でガマの着ぐるみに再会できたときは嬉しかった。立ち上がって格闘する竜は東宝のマンダに較べ一歩も二歩も劣るとは思わされたが…。 (水那岐) | [投票(1)] | |
城のミニチュアと出来の良い合成くらいしか魅力は無い。地味。 (荒馬大介) | [投票] |