[コメント] 東京のえくぼ(1952/日) - 更新順 (1/1) -
学生のときに観ました。当時はこのテンポというか空気に馴染めずじまい。いつかまたチャレンジしよう。 (あちこ) | [投票] | |
素朴ではあるんだけど小気味よく、コミカルなテンポでぐいぐい作品の中に引き込んでくれます。こういうのをモダンて言うんだろうな。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
シャチョさんだから即釈放という単純な発想はどうかと。 1951年〜1953年というごく僅かな期間しか走らなかったという渋谷のロープウェイが出てきて貴重。凸たんの婦人警官コスプレも楽しめる。 (TOMIMORI) | [投票] | |
展開といいリズムといいメッセージ性といい、本物のキャプラ・タッチが日本にも存在した。モダンな上原謙の丸の内のビルと、江東区の丹阿弥谷津子一家の住まいの和洋あるいは貧富の対比の絵に描いたような映画らしさ! [review] (ジェリー) | [投票] |