★2 | こーゆーキレイなえっちと男の背中を撮れるのは女性監督だろう。とか思ったら、かなりガツガツな男性監督だった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
★4 | 自分の体を気に入って貰えて嬉しいなと彼女は言った。僕は本という観念の
暗渠に埋没し、外の世界を知るのは、彼女の肉体とそこにある男の影だけだった。僕は影に怯え嫉妬した。降り注ぐ陽光に目を細めながら、横たわる彼女の肢体と海を交互に眺めた。そうするしかなかったのだと、諦めながら。 (Linus) | [投票] |
★2 | あまりにも自己中な女性の姿にウンザリ。。。。最後に起こした男の行動。「よくやった!!」と心の隅で思った人は少なくはないはず(04.6.7) (ババロアミルク) | [投票] |
★3 | 顔はともかく、完璧にみえるプロポーションにはなんだか腹が立つ。 [review] (ざいあす) | [投票(2)] |
★2 | きれいな女と男がいて、いいマンションにいて、愛のないセックスをしている(女の方)。男は愛を受け止めてくれない女に変質的にさらに求めてゆく。と、イメージフィルムだけの映画なのだ。こんな空っぽい映像を見て何を得られるというのか。馬鹿にするな。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | 依存症でストーカーチックな男と人格障害の女のひたすら落ちていく破滅的な恋...の話、という印象。しかし映像がどれをとってもキレイなので(特に女性の身体が)、それだけでも4点つけちゃう! [review] (にゃんこ) | [投票(1)] |
★2 | いちばん「来る」のが、着衣の足つぼマッサージの場面。 「足」というパーツが大きい(長い)女性って、ちょっと憧れるよね。 (木魚のおと) | [投票] |
★3 | とにかく美しい。ただ美しい。それだけで一本の映画にしてしまった。ただ、男女の落ちていく愛ただそれだけを描いた映画は日本にもあるが、日本のそれでここまで美しいものがあっただろうか。 (SUM) | [投票] |