[コメント] 情無用のジャンゴ(1966/伊=スペイン) - 更新順 (1/1) -
無茶苦茶なストーリーに出来損ないのホラー風味をまぶして、後はどぎつい描写でお茶を濁して終わり、みたいなつまらん映画だった。最後まで見るのが正直つらかったよ。 (シーチキン) | [投票] | |
白い陽光の下にうずくまる背徳の町。怪物的に狂った住人たち。極端なコントラストで描かれるその罪業の数々。「復活」したガンマンがぶち込む黄金の弾丸。救済はない。死以外には。 (淑) | [投票] | |
ただ戦争体験からくる映像化であって、決して思想の高い映画作りではない。しかし心の醜い部分を描ききった作品だと捉えれば傑作といえなくもない。 [review] (氷野晴郎) | [投票] | |
主人公がどうなったか忘れた。金弾でうげぇと思った気がする。スプラッタだった。 (にくじゃが) | [投票] | |
暑苦しい。汚らしい。えげつない。マカロニウェスタンの一つの到達点である。 (ハム) | [投票(1)] |