★4 | 「90年代になると、60年代が50年代に見える」という1960年代へのノスタルジーに彩られた1989年のお話。後半、俄然面白くなる。しかし、21世紀のいまはもうマギー(キャロル・ケイン)みたいな女性はいないなあ。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | ジュークボックスと「Born・to・be・Wild」のエピソードなど、『イージー・ライダー』を連想させてニヤリとさせるが、最後の最後でアメリカからヒッピーは消えうせ、ただの思い出になったことを示した、一種、記念碑的な映画ではないだろうか。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | イージーライダーのデニス・ホッパーが「ヒッピーその後」みたいなのを演じるのもコミカルで楽しく、
キーファが子供の時の映像を優しく見るのにもじんわりするし、それを見た後から年相応の若者っぽくなるのも良い。
ミッドナイトランには適わないケド、中々良いバディムービー。 (あき♪) | [投票] |
★3 | 観た当時はまだヒッピーについてよく知らなかったため、映画の大事なテーマをつかみ損ねてしまった。最近キーファーを見直してきたので、今観たら評価が変わるかも。 (mize) | [投票] |
★4 | 人間ドラマとコメディとで、とても爽快感のある作品。心の交流の描かれ方にはちょっと感心。加えてヒッピー姿のデニス・ホッパー!!!。コイツはこうでなくてはと思わせるその見た目が正直なところモノ凄く嬉しい。 (tacsas) | [投票] |