[コメント] 21グラム(2003/米)
鑑賞がだいぶ前なので、細部は忘れたが、異様な熱気というか、この作品独特の、冷たい凶器で、じわじわと肌を押し付けられるような「重さ」を感じた作品。時間軸をいじりすぎたのか、こちらが頭が悪いのか、ついていくのがやっと…いや理解できない部分もあった。もう一度見れば、わかるものがあるのだろうが、再鑑賞には「体力」が必要でかなりの勇気がいる。
(ことは)
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