[コメント] 歌行燈(1960/日) - 更新順 (1/1) -
(肩や唇を)ワナワナ震わせるタイプの演出作法は私の苦手とするところ。90分以内であればなんとか耐えられそうだったが・・・。 [review] (G31) | [投票] | |
辛口採点。成瀬版で描かれなかったストーリーを補完してくれたという程度の感想に留まる。 (shiono) | [投票] | |
山本富士子と市川雷蔵で許してしまうが、なかなかの一本調子。 (檸檬) | [投票] | |
一種の様式的純愛映画と表現すべき作品だが、意外と粋な感じもする。途中、謡曲で舞うといった幻想的かつ濃密なイメージ映像が炸裂。美術もイケてる。 (リヤン) | [投票] |