★4 | こうしたジャンルの枠の中で茶化さずに真っ当な西部劇を撮ってしまう人がいる。マイケル・グロスやビリー・ドラゴの初登場場面の気の利いた見せ方。また電信機や自転車、帽子にランプなど小道具の使い方の上手さ。そして銃や馬に関する演出も悪くない。現在ここまで普通に面白い西部劇を撮れてしまうS・S・ウィルソンの才能は貴重である。彼が本作を最後に現在まで一本も映画を撮っていないことが残念でならない。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★3 | 流石に4作目となるとパワーダウンは否めないが、ホラーシリーズのパート4としてはよく出来てる方だと思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | おそまつの一言に尽き、作った意味が分からない。パート1の偉大さを知らせしめるという点では意味があるが。 (ノビ) | [投票] |
★4 | シリーズのファンであれば「あっ!」と言いたくなる
展開の応酬に感動すら覚えます。 (X68turbo) | [投票] |
★3 | この作品の持ち味であるノンビリ感が更にアップ!と言ってもシリーズのファンであるならば、そういった点も含めて楽しめることでしょう。「ああこうやってパート1に繋がっていくのかあ」という微笑ましさもあります。 (takamari) | [投票] |
★3 | あっぱれビリー・ドラゴ、もはや立派なツッコミ芸人です。 (LUNA) | [投票] |