★2 | なんじゃこりゃ真剣なのかオチャラケなのか。これが愛?? 監督はどえらいナルシストなんじゃなかろうかと。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 原題『如果・愛』(=perhaps love? の意)。2005年冬に字幕無しで観たが充分楽しめた。金城は言葉のハンデがあるので台詞が少ないのがすぐ判った。トンデモミュージカル映画なのに、日本では感動純愛もののように宣伝してるのには流石にビックラこいた。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | ピーター・パウとクリストファー・ドイルによる撮影には大きく心揺さぶられるも、役者たちが伸び伸びと演じられていないので、どこか居心地の悪さを感じ、劇中に感情移入できず、終始空回りの印象。 (牛乳瓶) | [投票] |
★5 | 過去と未来、虚と実を自在に行き来し、スペクタクルに愛を描く。これこそ映画!! [review] (プロデューサーX) | [投票] |
★4 | 10年が人を変える。時間を取り戻す。でも、元通りになるわけではない。 [review] (SUM) | [投票] |
★2 | 俳優は売れっ子、演技派の4人を起用。お金もかけている。香港では珍しいミュージカル仕様。ハナシも10年前の恋愛を巡る三角関係とそれぞれの生き様を巡る女1男2という映画では絶対の定番なのに、 [review] (セント) | [投票] |