[コメント] 檸檬のころ(2007/日) - 更新順 (1/1) -
もし、個々の映画に“人格”があったとしたら この映画は、『我が人生に一片の悔い無し』といって、最期を迎えるだろう。 [review] (ありたかずひろ) | [投票] | |
なぜかモテモテ柄本佑 (TOMIMORI) | [投票] | |
高校生のしょぼさが程好いしょぼさで描かれていてなかなか良かった。しょぼいものがしょぼくてそれが良いってことは、それはつまりしょぼくないってこと? (イスマエル) | [投票] | |
理由なんか無いし、要らない。映画全体が「イマイチ」でも、普段なら★3とかつけるような映画でも、無条件で涙が溢れた瞬間を大切にしたいから。 2007年5月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
岩田監督はまだ新進気鋭であるだけに頭ごなしにはけなせないが、学校周辺以外の奥行きある風景が、ラスト近くまでほとんど写されていないのが妙に気になった。これは写したい被写体…俳優のことばかり考えて、背景のことを忘れている新人らしい失態だろう。 [review] (水那岐) | [投票] |