[コメント] トッツィー(1982/米)
ある意味、一種のキワモノ映画。フェミニズムに揺れた80年代らしく、「女性の生き方」がテーマ。それだけに今となってはやや古臭い感は否めず、『ミセス・ダウト』よりキワモノ度が高くなってしまった。
ダスティン・ホフマンにしろロビン・ウィリアムズにしろ、芸達者はこういう役をやりたがるものなのか?
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