[コメント] ウォーキング・トール 怒りの街(1973/米) - 更新順 (1/1) -
見ぬふりしてやり過ごすが適わぬ男の巻き込まれる顛末が捻りもないままに提示されるだけだが、それでも脇筋に異彩キャラが少なからず出てくる。黒人保安官補に真剣に詫び入れるオヤジや情報流してリンチされる女など。ベイカーの据わりも重心効いてる。 (けにろん) | [投票] | |
道を行くステーションワゴン。キャンピングトレーラーを牽引する。乗っているのは、ジョー・ドン・ベイカーとエリザベス・ハートマンの夫婦と子どもたち(男の子と女の子)。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
同じ実話を基にしてるが、『ワイルド・タウン/英雄伝説』がおちゃらけ娯楽作になってるのに対し、本作はまじめな作りで好感。本物のビュフォード・パッサーもこんな感じの人だったのかなと思わせる。 (ノビ) | [投票] | |
いかにも娯楽がなさそうな片田舎に侵食する、売春宿や賭博場を経営する悪党ども。そんな悪党どもを棍棒で叩きのめすってスタイルも、いかにも片田舎のヒーローという風情だ。 (AONI) | [投票] |