[コメント] デス・プルーフ in グラインドハウス(2007/米)
愛すべきサイテー映画。NZ産ボンネット女ゾーイ・ベルの造形が圧巻。彼女の存在感とともに増していく疾走感に大興奮。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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端役としか思えない地味な登場のさせ方をするあたりがまたニクい。
前半パートの悪趣味な結末もラストに向かう爽快感のための前フリだったとは。
カート・ラッセル親父の謎めく単細胞ぶりも涙モノだし、”バタフライ”ヴァネッサ・フェルリトの下っ腹ぽっこりラップダンスもすばらしい。
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