[コメント] スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007/米)
ユーモア、愛、優しさのないティム・バートンなんて・・・
『ビッグ・フィッシュ』あたりから思うんだけど、最近のティムの作品には異端者としての恥じらいや悲しみ、苦悩といったものが全く感じられない。
開き直った誇らしげな態度が鼻についてしょうがない。
昔の彼に戻る日は来るのだろうか・・・
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