[コメント] 七夜待(2008/日) - 更新順 (1/1) -
長谷川京子の胸が気になってしょうがなかった。退屈だったけれど、ハッとする様な美しいシーンもあった。でも退屈。 (アリ探し) | [投票] | |
この監督は私の好みじゃないが、所々にハッと惹き込まれるシーンがある。退屈になったところでそれがあるから、集中途切れず観れました。それにしても長谷川京子キレイ。アドリブなんだろうけど、いっそまったく喋らないでほしいくらい。 (あちこ) | [投票] | |
タンクトップ姿で駆けたり、マッサージに恍惚の表情を浮かべる長谷川京子の艶っぽさと、タイの空気と色彩が相俟って醸し出す官能性。だが河瀬の、頭は使わず体で感じたままに撮ったような、感覚と感情のパッチワーク的作風は、やはり僕には馴染めない。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
設定場所は奈良からタイに変われど、同テーマである。と、思われる。生きていることの何気ない不安、生きるということの意味、そして過去から現代、未来へ人間はどう繋いできたのか、またはいくのか、、 [review] (セント) | [投票(1)] |