[コメント] 光に叛く者(1931/米) - 更新順 (1/1) -
すごい結末だ。「こんな結末もあるさ」。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
ハワード・ホークスのトーキー2作目。スカーフェイスよりも以前の映画で確かに役者がみなサイレント臭いメイクなのだが、演出は成熟している。何と云ってもウォルター・ヒューストンが圧倒的な存在感だ。彼も白塗りの違和感はあるが、押し出しがよく迫力がある。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
囚人たちの人海戦術による演出の迫力。監獄の狭さ息苦しさを感じさせる空間演出。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
主役の子が少々影が薄い気もするけど、演技から演出まで迫力。飽きさせない展開で面白い。 (あちこ) | [投票] |