[コメント] 心の日月(1954/日) - 更新順 (1/1) -
序盤と最終盤は飯田橋の映画。中盤は、銀座の映画。三越と有楽橋が印象的な舞台となる。また、これも木村恵吾らしく、全編アオリの映画。鉄橋を走る汽車の遠景ぐらいか、仰角じゃないのは。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
ケータイのない時代には、デートの待ち合わせをするだけで一本の映画ができてしまうのだね。なんて同情できるか!いくら不便とはいえ、もう少し努力せい!と言いたい。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |