★3 | ダコタ=ファニングのダークな少女っぷりが「光と闇の能力者」というSFテイストにマッチしていて、雰囲気はGoodなのだが…、残念。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 能力者のバトルは冨樫義博原作の「HUNTER×HUNTER」のような念を主体にしたような雰囲気で、『X−MEN』のようなアメコミよりも日本のコミックに近い印象。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 面白くなりそうな要素はいっぱいあるのだが未消化。スタイリッシュ風味の編集なんてどうでも良いから、重要な伏線はもっとわかりやすく見せるべきだったね。ダコタのマゴギャル(死語)っぷりは悪くない。 (眠) | [投票] |
★2 | 様々な超能力、そして対決と面白いネタはそろっているのに、テンポのない展開に少々がっかり。中国人の声を張り上げる超能力者の場面は、チャウシンチーの映画かと思ったよ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★2 | 微妙に弱いねん・・・ [review] (ドデカプリオ) | [投票(1)] |
★3 | この題材ならば派手なサイキックバトルを期待しちゃいますが、そういったシーンはかなり少なめ。その代わりにダウンな雰囲気で結構ダラダラと展開します。主演の女優2人が好きならば、それなりに余韻のあるラストも含めて楽しめるでしょう。 (takamari) | [投票] |
★4 | 叫び。 [review] (Lostie) | [投票] |