[コメント] モリエール、恋こそ喜劇(2007/仏) - 更新順 (1/1) -
ラウラ・モランテの人妻の大人の色香がよく出ていた。ので、主人公との恋愛模様をもっと々描き込んで欲しかった。それがこの作品の主題であろうし、そういう意味では、説得力に少し欠けたように思う。あの時代のドサ周りの劇団の雰囲気はよく出ていた。 (KEI) | [投票] | |
劇作家、とはいえ俳優との掛け持ち演出者兼経営者。モリエールと言えば世界的な喜劇作家だが、僕が日常よく行っている小劇場のようなものを小屋感覚でやってたんだなあ、とこの映画から分かる。 [review] (セント) | [投票] |