★2 | ホラー映画によくある失敗として怪奇そのものを表現するより怖がっている人を表現するのを屋台骨にしてしまうというのがある。これはそういう映画。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ごく普通のホラー映画だと勘違いしていると、子供を巡って親権争い、という展開にビックリ。 (AONI) | [投票] |
★3 | 窓、階段、天井等を上手く使った堅実な演出で飽きさせないが、幽霊譚としては殆ど怖くなく肩透かしといった印象。ホラー映画という範疇で評価するとすれば中途半端な出来。ただし狂乱状態の娘アイビーを屋外の窓から映したカットは出色。また、アンソニー・ホプキンスの「オードリー・ローズ」という声音が耳についてはなれなくなる。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ごく普通の良くも悪くもオカルト的心霊映画。アンソニー・ホプキンス30年前から今の風貌を見せてはいるが、演技的にはこれも平凡。まあ、演出がホプキンスをまだ意識していないんだろうけど。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | オカルト色が弱く、普通の人間ドラマ、家族ドラマに近い出来。 (kawa) | [投票] |
★4 | この頃はこういう「真面目なオカルト」が多かった。 [review] (悪趣味大魔王) | [投票] |