★2 | 個人的には乗れなかった。敵の首領をはじめ刺客たちが「子供に判りやすい」性格であり、大人として時に醜い理論武装を見せる、ということがないこと。健さんと愛人もそうだ。浦沢義雄脚本とみて納得。ヒネクレた脚本を書く一方で、マニア向け作品を嫌う彼ならではのことだ。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 舞台をこぢんまりさせた分、かなり詰まった内容になった。これで良い。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | しんちゃんのボケと風間くんの突っ込みに毎回爆笑。吊り橋や終盤のソース争奪戦などで、普通にいけばカッコいいのに、あえてボケをかますしんちゃんにバカうけ。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | カスカベ防衛隊が活躍するお話なので、今回は映画版にしてはパパママは出番少なめ。肝心の「B級グルメ」を「もっとおいしそう」に描いてほしいとは思う。でもこれを「4DX」の「匂い付き」でぜひ見たいなぁ!アクションばかりじゃなく、こういうものを。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | しんちゃんとお相撲さんのやり取りや、クライマックスにおける頑固そうな焼きそばオヤジの、見も知らない子供たちへの無理矢理な懐の広さに笑えた。そして特に今回はカスカベ防衛隊ファンには楽しめる作りになっている。もう少し、グルメ会場の描きをヘンダーランドくらいに特色あるようにしてたら尚良かったかもね。 (クワドラAS) | [投票] |