[コメント] アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015/独) - 更新順 (1/1) -
アイヒマンはほとんどイスラエルのモサド独力で逮捕したものと思ってたがそうではないとうサイドストーリーの話。編集が上手い。50年代の西ドイツはタバコ吸いまくり、職場でも酒を飲む。車もたくさん走ってる。敗戦国とは思えない。(2021/10/29/KOCL) (USIU) | [投票] | |
白熱教室もっと見せろ。 (黒魔羅) | [投票] | |
ドイツの未来のためにどうするのかという骨太な迫力が一貫した良作。小技が煩わしく思えるところもなくはないが、主役が大健闘して押し切ったというところか。ただ邦題のセンスはあんまり良くないような・・・ (シーチキン) | [投票] | |
期待通りに面白い映画であった。特に1950年代、ドイツが復興に力を注いでいた時期はドイツの上層部ではナチスの残党がまだ勢いを持っていたということはあまり知られていない。この映画は一人の検事と彼らとの血みどろの闘いを描いたものである。 [review] (セント) | [投票(1)] |