[コメント] ぼくを探しに(2013/仏) - 更新順 (1/1) -
| プロレスをダンス的に解釈したシーンは感動的だが、総じてシルヴァン・ショメは作を重ねるごとにアクション意識が希薄になっているようだ。画面造型も三流演出家にはとても不可能な見応えを持つ一方、描き込みが過ぎて少々五月蠅くもある。アニメーションで達成した減法的作画・演出が顧みられていない。 [review] (3819695) | [投票] | |
| なぜ実写だったのか分からんが、話は面白い。というか、いい話。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
| こういう映画が見たかった。あまり人に見てもらいたくない。自分だけが知ってて、時々自分の秘密の引き出しからそっと取り出してみる、そんな映画だ。 [review] (セント) | [投票] |