[コメント] 誇り高き男(1956/米) - 更新順 (1/1) -
頑固なまでの正義感。反感は買うが、やはり正しいものは人の心を動かす・・・。有名な主題曲、そして「男は誇りに生きるものだ」というセリフ。米西部劇の隠れた代表作といえる。 (KEI) | [投票] | |
『真昼の決闘』の焼き直しだが、俺はいかにもヒーローなゲーリー・クーパーよりも男の臭いしまくりのロバート・ライアンを断固として支持する。 (ハム) | [投票] | |
女につられて恥をかかされた誇り高き男の因縁リターンマッチを、典型的な保安官ものに仕立て上げ、これまた50年代ハリウッド映画の見本のような無難でオーソドックスな手法で手際よく見せてくれる。退屈はしないが、エキサイトもしない。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
すぐ目の前にバージニア・メイヨのパイオツ…そりゃ襲うよな。 (黒魔羅) | [投票] | |
ロバート・ライアンは嫌いではないのですが、ヒーローは荷が重い、、、音楽は記憶に残りました。 (動物園のクマ) | [投票] |