★3 | ザンパノか違う役者か戸惑った、レイテの文字表記がゴダール感あるのかな?知らんけど。水田?の中に潜み奇襲は面白いし日本兵の戦車がどことなく、いやな存在感出てて盛り上がるね。この頃の戦争映画ってもらい物の映像を挿入することが多くて統一感なくて苦手だけど、今作はあんまないのも良い。 (モノリス砥石) | [投票] |
★3 | 日帝陸軍がバターン死の行進付きでボロカスに描かれる。マッカーサーのアイシャルリターン達成が44年10月だからリアルタイムで撮っていることになる。ここまで正義を謳ったなら、米のフィリピン保護の本気度は問われる処だろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 現物を見ればわかるけど1944年の作品ではないよ。日章旗をむしり取って雑巾にするという刺激的な描写がたまらない。 (黒魔羅) | [投票] |
★1 | 敵(日本軍)の軍服ぐらい手に入っただろうに、戦時中ということを差し引いても酷い出来である。フィリピン人の飼い主はスペインでも日本でもなく、アメリカがベストだと優しくフィリピン人向けに作られた映画なのでしょう。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | アメリカ様がフィリピンの皆様のために悪の大日本帝国と戦うという全然面白くないお話。爆発のたびにいちいち画面が揺れるのは楽しい。 (ハム) | [投票] |