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[コメント] サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020/スペイン=米=伊)
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★3今いち華に欠ける親爺の恋バナであるが、片やイソイソ片やヤキモキの狂騒はアレン映画として取り敢えず過不足ない。しかし、今更の映画愛としてシーンパロディ準えて取り上げられた作品群がホンマに今更で年寄りの繰り言。焼きが回ったとしか言えない。 (けにろん)[投票]
★4やぁ、楽し映画でした。現役世代に相手にされなくなった皮肉屋ニューヨーカーの成れの果てウォレス・ショーンの懲りない意固地さ。なんか可愛らしいじゃないですか。本人はマイペースでめげてないようだし、こんな爺さんになるのも悪くないかもと思いました。 [review] (ぽんしゅう)[投票]
★3ウディ・アレンの映画祭。高度な自虐ネタ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(1)]