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[コメント] 現代人(1952/日)
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★3東京の空撮から始まる。建設省らしき役所。大手町にあったのか。昼休みに、皇居辺りや銀座へ出たりする。山村聰が課長で池部良が部下。出入り業者の多々良純との贈収賄のやりとりが描かれる。 [review] (ゑぎ)[投票]
★3「異邦人」ブームの副産物だろうし、当時評価が高かったのも、何やら意味不明な「異邦人」の判りやすい解説に見えたからなのだろう。N'est-ce pas? [review] (寒山拾得)[投票]
★3「純情青年の悲惨な末路」というよりは、「大風呂敷を広げ過ぎた男の転落劇」にしか見えなかったなあ。[Video] (Yasu)[投票]
★3中盤からだんだんテンションが上がってきて観ているこっちもつられる。山田五十鈴演ずるバーのマダムが粋でお茶目で度量が広くてめちゃめちゃ恰好良い。(02.06.02@テアトル梅田) (movableinferno)[投票]
★3山田五十鈴が出る映画ってどれも世知辛くて。 (kenichi)[投票]