[コメント] 季節のはざまで(1992/仏=独=スイス) - 更新順 (1/1) -
本作も日本語のデジャヴではないが、既視感を描いた作品だ。ドッペルゲンガーと云った方が近いかも知れない。最初はスピリチュアルな(霊的な)描写にもなるのかと推測したが、それは全く無かった。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
とりとめのないエピソードの羅列にいつしか引き込まれている不思議。「死が恐ろしい」ではなく「永遠が恐ろしい」という感覚って、子供としては凄いというか、実に早熟だ。しかし、「気持ち良くなる方法」は独創的すぎて笑う。 (太陽と戦慄) | [投票] | |
イングリット・カーフェンの歌声は、ヨーロッパの古いホテルが良く似合う。古くても日本の温泉宿ではやっぱりダメだね。 (Ribot) | [投票] | |
赤い絨毯が敷いてある古びたホテルの階段に立てば、子どもの頃の魔法の世界が広がっていく。そういう場所、本当は誰にでもあるのかもしれない。そしてその魔法には、きっと今では理解しがたい奇妙な興奮が含まれているのだと思う。 (tredair) | [投票(1)] | |
ヨーロッパ映画少年ものです。ほのぼのしててよいです。 (ピチャン) | [投票] |