[コメント] 金環蝕(1975/日)
その他、『オバケのQ太郎』を読む安田道代、西村晃の宴会芸、三国連太郎の代表質問、宇野重吉の二人の手下、京マチ子ににらまれたカエルならぬ山本学など。
すごいのは、これだけやりたい放題(のように見えるが)の登場人物が、現実にあった出来事をふまえているということだ。今、こういう映画がなぜできないのだろう?
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