★2 | 石田えりがミスキャストと言う以前に、これは相当なメイクアップ技術を前提に企画されなければならなかったものの筈である。安易な企画と妥協は、こうも惨憺たる結果を招くということだ。山田太一の自らを晒した切なる思いにこそご愁傷様と言いたい。 (けにろん) | [投票] |
★2 | 石田えりの体当たり作品だけど、体当たりだけで終わってしまった。 (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 山田太一と浅田次郎の共通点。それは、身近な風景を持つ幻想劇が好きで、小説は読み応えがあるものが多い。そしてそれに果敢にも映像化に挑んだ作品は見事に討ち死にしている、という部分。この作品もまたここかしこに死屍累々。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | 詰まらない。石田えりはミスキャストだし、細川俊之も気持ち悪い。 (直人) | [投票] |
★1 | 少女時代はどうする?と思ったら、頑張ってご本人が演じた…が、コスプレにしか見えない。愛人が若返る病なんて、切ない映画のふりはしてるが男の願望を満たすだけのファンタジー。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | 見た記憶はあるが、どんな話だったかさっぱり憶えていない。確か、石田えりがどんどん若返って・・・、てな話だったような気がするが・・・。 (すやすや) | [投票] |
★2 | 原作よかった。映画は眠たくなって寝てしまったのでよく覚えてないけど、もう見ることはない。 (R62号) | [投票] |
★3 | 原作の勝ちい。でもいい話はやっぱりいいんです。 (まこべえ) | [投票] |