★3 | 階段でそれやっちゃ危ない。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 星条旗賛美のミュージカルの鬱陶しさを差し引いても、起伏に乏しい凡作。本人の鑑賞を前提に製作されたのだろう、人物造形が子供でも判るほど薄っぺらい。 (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 軽快に踊りまくるキャグニー。あるいはこれこそがキャグニー自身の本来の姿だったのかもしれませんね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 全体を通じてオーヴァー・ラップを多用したスピーディな演出で、物語を効率的に語るという意味では比類ない高みだと思う。その替わりに突出したシーンやカットに乏しい。しかし、私が見たマイケル・カーチス作品の中では最高の出来映えと言える。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | テーマソングが印象的。映画以外に娯楽の無かった当時は、映画館でこういう映画を観て心の底から楽しんだのだと思います。 (プープラ) | [投票] |
★4 | ボードビリアン出身のキャグニー、面目躍如たる作品。ギャングスターが彼の本領ではないことを知っておこう。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★1 | ジェームズ・キャグニーってギャングも出来て踊れて、すごい奴やなあ。 (kenichi) | [投票] |