[コメント] ねじ式(1998/日)
やっとのことで村を逃げ出したと思ったら,また元の村に戻ってきているではないか。
結局の処,浅野忠信はこういう映画が一番似合っている。即ち,わざと科白を棒読みして,却ってそれが味になるような映画だ。
ぼく的にはあの目玉の看板がご丁寧にもそのまま映像化されていたので,満足です。
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