[コメント] ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)
結局ゾルグが一人で全てを背負わされたように感じてしまう。ベティーは命を削っていたからこそ、ある意味強すぎた。ここにあるのは愛というよりも情熱だ。
(ベルガル)
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