[コメント] おろしや国酔夢譚(1992/日)
映画としての出来不出来はともかく、大黒屋光太夫という人物に非常に興味を持たせてくれる作品でした。
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけのレビューです。
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映像的にもエカテリーナ2世時代のロシア帝国の栄華やロシアの過酷な冬の様子がリアルに伝わってきており非常に見ごたえがありました。
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