[コメント] いつか どこかで(1991/日) - 更新順 (1/1) -
映像も音楽もスっと受け入れられ、悪くない。藤原礼実は大根と紙一重でも自然体でとてもいい。 (檸檬) | [投票] | |
90年代前半のドラマ的要素は強いが、主演2人の魅力、映像の美しさ、わかりやすいストレートな展開が個人的なツボにはまった。 (irodori) | [投票] | |
信じること 気付くこと 微笑むこと。鳥瞰の多用と色彩を考慮した映像美 雨に煙る海 斜陽に染まる都心。爽やかに 真っ直ぐに 繊細な 過言すればさすが音楽家。昨今漂う駄映像の無用さを痛感。どうもありがとう。 (なをふみ) | [投票] | |
小田さんが、万人向けに自分を殺して作った作品。第一作ということで この点。欠点はあるかもしれないが、他の日本映画と比較して遜色なし。エンタテインメントとして成立している。 (トシ) | [投票] | |
くだらなすぎ。内容がどうでもよすぎる。異業種の方が映画を作るとこうなりますという見本。 (ハム) | [投票] | |
よくない日本映画の見本。けど、きれいだった。総合的にふつ〜な感じ。 (Lunch) | [投票] |