[コメント] 君のいた永遠〈とき〉(1999/香港)
前半は見ているこちらが恥ずかしくなるほど初々しい恋愛が描かれる。映像は光と影のコントラストが美しく、構成もなかなか凝っている。唯一の不満は数十年後の二人が別人にしか思えなかったこと。
(ことは)
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