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[コメント] ![ai−ou](1991/日)
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★3大槻ケンヂを「見てやろう」と覗き趣味で。ところが期待しない分楽しく観られたのは自分がまだまだ青臭いからか。ドロップアウト組ではあるが、懸命に生きる彼らの純粋さに羨望できるのならこの作品の思いいれ度は確実に違う。現在の堤カラーはこの頃はまだ確立されてないが、そこが良い。 (tkcrows)[投票]
★4小さな人間たちが大きくなろうとする希望。 [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★3おバカな3人にちょっぴり感動したなぁ。でもこの組み合わせが当時新鮮だった。 (クワドラAS)[投票]
★2なぜスローバラードを使用したのかは疑問だが、よくあるモラトリアム青春映画で可もなく不可もなくといった印象。 (tredair)[投票]
★1秋本にはご用心 (hakaida)[投票]
★2RCと当時からナイトスクープに出ていた岡部まりによって、映画館に足を運ばされることになったのだが・・。 (まこべえ)[投票]
★1エンディングがRCの名曲「スローバラード」だった。秋元康に侮辱された気がした。 (しど)[投票]