[コメント] ジャンヌ・ダルク(1999/仏)
見ても共感も出来ず、なんの真実も教訓も無く、ただただ映像に幻惑される一時を過ごすが、見終わって「結局この映画は一体なんだったんだろうか」と考えるとミラの美しさをリュック・ベッソンが自己満足的に描いただけ、という結論に至りたくないが至ってしまう。
(むらってぃ大使)
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