[コメント] シンドバッド7回目の冒険(1958/米)
造形といい、動きといい、見事としか言いようがないクリーチャーが惜しげもなく次々と出てくるんだからたまらない。この時、ダイナメーションは既にピークに達していたと言えよう。
その分ストーリーは他愛もないものだが、ランプの精が子供というのは意表を突いていた。ラストもちょっとニヤリとさせられる。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (3 人) | [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。