[コメント] ふたりの男とひとりの女(2000/米)
下ネタ&お下劣ギャグに、何故か人生への祝福が感じられます
「善きアメリカ人であるコトへの違和感と親近感」みたいな相反するモノを常に感じる、ファレリー兄弟作品。 「こんなアメリカ人もいるのねー」と妙に安心感を与えてくれる、希有な監督ですね。
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