[コメント] コード(2000/カナダ=米) - 更新順 (1/1) -
ジェニファー・ティリーの怪演は『ミザリー』のキャシー・ベイツを思わせる怖さがあった。 (わっこ) | [投票] | |
自分の血肉を分けて子供を産めなくなり、他人の血肉を利用してまで子供を望むこのジェニファー・テイリーの恐ろしさ。強烈! [review] (あき♪) | [投票] | |
発狂寸前のジェニファー・ティリー!演技でギャロを負かせ、歯車の噛み合わない女性をここまでリアルに演じる彼女。侮れない女優だ。話はとても現実味を帯びていて良い。現代医学の盲点をスリラーという形で表現した隠れた秀作。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] | |
キャシー・ベイツも逃げ出すコワさ! [review] (Shrewd Fellow) | [投票(1)] | |
母体が、あの精神状態で健康な子供が生まれてくるとは思えない。ヘルシーなジュースなんか飲んでも、焼け石に水でしょう。 (大魔人) | [投票] | |
女の怖さ。子供は欲しい人にはできなくて、欲しくない人にできる世の悲しさ。 (AZ) | [投票] | |
なかなか面白かった。ストーリーはシンプルで無駄がないので、集中して観る事が出来た。ジェニファー・ティリーのキレ方はかなり怖かった。ヴィンセント・ギャロの陰鬱な不気味さは恐怖感を醸し出して良かった。 (水牛太郎) | [投票] | |
役立たずの旦那さん 彼には見せ場一切なし (つつつ) | [投票] | |
これはジェニファー・ティリーの映画だ。 ダリル・ハンナがいっこうに魅力がないのはいつもの事だが、前半いい調子のヴィンセント・ギャロもあっさりダウン。 最後にもうひとつ見せ場が欲しかったが。 (犬) | [投票] | |
これはかなり面白い!子どもに異常なまで執着する女の恐ろしさ。 (まゆ) | [投票(2)] |