[コメント] バージンブルース(1974/日)
’74年。40余歳のいわゆる“戦後闇市派”は、20代の“戦争を知らない子供達”に嫉妬と憧憬を抱いていたのだろう。やり直し願望イコール、バージン礼賛。結果的に時代にポジティブな青春映画になった。
この作品を再見して、そのポジティブさを再認識できた。 そして長い間、書けなかった『八月の濡れた砂』のレビューを書く事ができた。
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